大型バイクハーレーを愛車として

愛車

大型バイク乗りの憧れといえばハーレーと言われるほど、ハーレーは人気があります。愛車として持ちたいけれども、高くて買えないというのが大型バイク乗りの悩みです。

そんな中、中古であれば50万円くらいから購入できるモデルもあるということで、中古車を狙う人もいます。ただし、ハーレーは新車からあまり値段が大きく下がらないので、欲しいモデルが必ずしも安く買えるとは限りません。

新しい機能がついている車種であればやはり新車に限るということで、お金に余裕がある人は新車を持ちたがります。新車のメリットは、新しくて綺麗なことはもちろん、一から自分だけのカスタマイズができることです。中古車はすでに改造されているものが多いので、ノーマル車両のような面白みがありません。もちろん、すでにカスタマイズしてあることにメリットを感じる人もいますが、カスタマイズ好きな人はノーマルから改造したがります。

ハーレーを愛車として持つファンたちは、年に何度もミーティングと称してキャンプを開いたり、試乗会などのイベントで集まります。そこで自分のバイクを見せる楽しさはもちろん、他の人のバイクを見てカスタマイズの方向性を思いつくこともあります。

メーター

大型バイクハーレーの音

音

ハーレーは、100年以上の歴史を持つバイクメーカーです。世界恐慌を生き残った二大メーカーの一方ということもあり、アメリカンバイクの象徴の様なブランドです。このために、世界中のライダーにとっては、今なお憧れの憧れの存在となっています。その魅力は、なんといってもワイルドで圧倒的なデザインですが、独特の排気音もマニアからは高く評価されています。

なお、ハーレーの排気音は、国内外のマニアからは三拍子やポテトサウンドと呼ばれているように非常に特徴的で、エンジンを聞くだけで分かるといわれるほどです。このように、独特なサウンドを奏でる理由は、単に排気量が大きいからというわけではありません。何故なら、大型バイクの中でも際立った特徴を有しているからで、そのサウンド自体をアメリカの特許庁に特許申請したという逸話も残されています。

ハーレー

それでは、独特なサウンドを奏でる理由は何かというと、採用されていたエンジンの種類が関係していると言われています。特に、顕著なのが1929年~1974年の間に製造されたフラットエンジンで、ロングストロークンシリンダーの影響により、間隔があいた不規則なサウンドが奏でられることになります。

ライダー

ハーレーを雪や寒さを防ぎながら保管する重要性

ハーレーに乗る

アメリカンバイクの一種であるハーレーはアウトドアレジャーを快適に楽しめる乗り物として高い人気があります。また、アメリカの広大な土地を疾走することを前提に設計されているので過酷な環境でも走行性能を損なわないのが大きな特徴ですが、その一方で部品や潤滑油などは寒冷地には適していないので冬場の扱いには注意が必要です。

ハーレーを保管する際には雪や氷に触れないようにするだけではなく、温度管理にも気を配ることが重要になります。温度が低い場所に長時間置くとハーレーの部品や潤滑油も低温の状態になり、エンジンの作動に悪影響をもたらす危険があります。
また、空気中の湿気が低温で氷結することで部品に氷が付着し、サビや変形などの不具合が生じる可能性もあるので屋外での駐輪は避けるのが無難です。

ガレージでの保管についても温度と共に湿度の管理にも注意を払い、低温による氷結を防ぐ目的で適度に乾燥させることを心がけます。バイク用の防寒シートで覆うのも寒さによる性能低下を防ぐ工夫の一つですが、シートの材質によっては過重によってハーレーの部品が傷んでしまいます。

カスタムしたハーレーは交換した部品の劣化や破損に見舞われる可能性があるので、防寒シートのかけ方を工夫することが大切です。冬場に走行させた際は雪や氷が混ざった汚れが付着しやすいので、こまめに洗浄したうえで十分に水気を取り除き、サビが生じないように乾燥させるのが愛車を長持ちさせる条件になります。